立山連峰の雄大な眺望を有し、スポーツ公園に隣接して自然に恵まれた環境にある本校は、心豊かな人間の育成に目標をおき、知・徳・体の均衡のとれた人間教育を通して、責任感や行動力を養い、信頼される情操豊かな人間の育成をめざし、大正5年に創立された歴史と伝統ある総合制高校で、普通科・工業科・商業科の3学科を有する学校である。 普通科は基礎学力の充実につとめるため、きめ細かい指導を通じて学習習慣の定着を図っている。2年から文系・理系の類型別学級を編制して、生徒の多様な進路希望に応えている。 工業科は、平成17年度入学生より「くすり・バイオ科」に改編された。富山の地場産業であるくすりや、最新の技術であるバイオテクノロジーについての様々な知識や技術を理解し、習得することを目標としている。平成16年度入学生は製薬技術科・薬品科学科の2学科からなり、一括募集制によって入学して、2年から適性や希望進路によって上記2学科に分かれる。1年では全員共通の基礎的知識・技術を習得し、2・3年では、より専門的な知識・技術を身につける。これらの学習を通して科学的思考力と応用力をもった幅の広い薬業人を育成している。 商業科は、平成17年度入学生より情報処理科と商業デザイン科を融合して「情報デザイン科」に改編された。日々進化するビジネス社会に対応するスペシャリスト、コンピュータのできるデザイナーの育成を目標としている。平成16年度入学生は情報処理科・商業デザイン科の2学科に分かれている。いずれの科においても、普通科目とともに流通経済・簿記・文書処理・情報(コンピュータ)等の商業に関する基礎的・基本的科目を学習し、学年進行に伴いさらにそれぞれの学科における専門科目を学習する。 |
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