| 中部大学技術医療専門学校 |
| 2009年1月8日(木) |
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  事務は、全ての企業にあり、主に外部からの受付業務と内部の書類管理業務、それと一部の現金管理業務を行います。受付業務は企業にとって「顔」とも言える重要な仕事です。お客様にとって、来社時に最初に接する部門の印象が悪ければ、取引にも影響を及ぼしかねません。まさに、企業の顔なのです。当然求められる人材像も「明るくハキハキと」が最優先されます。しかし、人柄だけでは就職できません。そこにプラス「パソコンが出来る」という条件付なのです。ここでいうパソコンは「ワープロ、表計算、デーベース」です。多くの企業において事務部門に採用されているMicrosoft Officeは、今や必須スキルと言えるでしょう。もはや「電話、コピー、お茶」の時代は終わりました。確かなスキルを持った人材こそが、これからの事務職に求められる人材なのです。
  上司が仕事をしやすくするために、雑務などをできるだけ取り除きサポートをするのが秘書の仕事です。ひとことでサポートと言っても、その仕事の内容は、接客・電話応対・スケジュール管理・文書作成など多彩です。また、上司が円滑に仕事をするためには、人間関係にも気を配る必要があります。つまり、社会人として必要な時事問題や一般常識、ビジネスマナーを身につけ、パソコンを駆使できることが、秘書としての必須条件になります。この条件は、働いていく上では誰にでも必要なものですが、秘書の場合は、「知っている」「できる」のは当たり前で、その上更に「相手にとって、いかに気持ちよく仕事をしていただくか」という気配りが要求されるのです。現在がコンピュータ化された時代だと言っても、人と関わっていくことに変わりはありません。上司や周囲といかに円滑な人間関係を結べるか、そのスペシャリストが秘書であるとも言えるでしょう。
  税理士とは会社は個人からの依頼で所得税、法人税、事業税、相続税、固定資産税などの税務業務を代行したり、会社や個人の確定申告書、消費税の申告書、青色申告承認申請書その他の税務書類の作成、税理士業務に付随して財務書類の作成、会計帳簿の記帳代行、その他、税務に付随した会計業務を行ったり相続や贈与など、税に関する様々な相談に応じています。税理士資格は,銀行など金融機関や一般企業でも非常に高い評価を受けています。
  経済のグローバル化が猛烈に進む中で企業会計も大きく変化し、国際会計基準、連結会計、時価会計等の導入が進み、新しい時代を迎えました。これからの企業で必要とされる経理のスペシャリストは、第一に会計の高度な専門知識が要求されます。簿記や原価計算、経営分析や税法の知識は業務を進める基本知識として必ず必要となります。
第二にコンピュータの専門知識が要求されます。操作技術だけでなく、コンピュータのネットワークの知識も必要です。第三は的確な経営判断力も必要となります。経理が作成する決算書により企業の財産状態や経営成績が明らかになります。そのデータ-を分析することで会社の問題点を発見し、将来の経営方針を立案することができます。経理業務は目立ちませんが、企業経営に重要な役割を果しています。
  インターネットを初めとする情報技術の急速な発展は、従来のビジネスのあり方を革命的に変化させました。変化の激しい現在では,必ずしも大企業が有利とはいえません。
新時代のビジネス社会では、なによりもスピードと行動力が必要です。コンピューターを自在に駆使して、膨大な情報の海の中から、本当に必要な情報を収集・分析して、すばやく企業経営に利用します。例えばデーターベースを使って数万人の顧客のデータ-を蓄積し、一人一人の特徴に応じた営業や販売活動をすることが出来ます。また、インターネットを利用すれば全世界に自分の会社の情報を発信できます。今後の社会で成功するのは、時代の流れに敏感で柔軟な対応力と豊な人間性を持った経営者でしょう。
  企業の経営に関するトータルコンサルティングを行う。主に、賃借対照表・損益計算書などの財務諸表を材料として、会社の収益や資産内容などの経営状態を判断し、アドバイスをする仕事。
  一言で言うと会社のお医者さんである。
つまり会社に対して悪いところをがあったら直すように助言し、会社が健全に営業ができるようして会社に信頼性を付与し広く一般大衆からお金を調達できるようにするのです。そして公認会計士とは医者、弁護士と並ぶ3大国家資格の一つである。
  テラーとは金融機関窓口で働く職員のこと。
  商品や企画を企業や個人に宣伝し販売するのが仕事です。単に商品を売るだけではなく商品に関する相談や情報提供、アフターサービスも行います。常に企業の第一線で活躍しています。
  企業が広告媒体の1つとして積極的に利用しているのが、インターネットのホームページです。ホームページはワープロが使える人であれば、だれでも作ることができます。しかし、多数の人が絶えず検索するようなホームページを作るのは難しいものがあります。そこで、利用者がいつも検索してくれるような使いやすいホームページをデザインするわけです。利用者が見たいデータを速やかに検索できるように、ホームページの構成や写真や絵の配置を決めたり、提供者がホームページの更新を速やかにできるように設計します。
  ウェブデザイナーのウェブは俗に言う「ホームページ」のことです。インターネット上で様々な情報を提供したり交換する場となっています。爆発的なインターネット利用者数の増加に伴い、企業では新聞テレビに次ぐ「新しい宣伝媒体」として認知し始め、自社ページを制作して商品紹介や、見積もり、受発注までもインターネットで行うようになりました。このような状況の中、深刻なウェブデザイナー不足が発生しています。機能性に優れ、使いやすく、かつデザイン的に優れているホームページは、高い技術力とデザイン力の両面を持ち合わせていなくてはなりません。簡単に言えば「コンピュータに詳しいデザイナー」です。当然両者の分野を得意と知る人材は従来の教育機関では育成しておらず、人手不足となっているのです。今後のインターネットの発展を考えれば今後、最も将来性の高い仕事のひとつといえるでしょう
  今やゲームだけでなく、映画やテレビなど様々な分野で、CGが使われています。
リアルなCGは、映像表現を豊かにするだけでなく、制作コストを低く押さえられることから、これだけ多方面に利用されるようになりました。需要が増えた分CGデザイナーの仕事は多く、慢性的な人手不足が続いています。今後もこの状況は変わらず、よりリアルで独創的なCGが求められていくでしょう。
さて、CGデザイナーは、高い技術力と必要と思われがちですが、一方で豊かな感性が大切になってきます。肝心のアイデアや表現力に欠けていては、質の良いCGとは言えないのです。
そこで、CG制作技術のほかに、様々なものを見たり経験することや、デッサンをはじめとするデザイン技法を学ぶことも大切なのです。
  企業などの教育センターや学校に所属してワープロ、表計算ソフト、データベースやCADなどのソフトウェアの使い方を教える仕事です。それぞれのソフトウェアに精通しているのはもちろん、社交的な人に向いている仕事です。また、ソフトウェア開発会社が実施しているベンダー試験に合格している人に有利な仕事です。
  自分の持ち味を出した新しいゲーム・キャラクターを生み出す。グラフィッカー(CGデザイナー)が行うケースも多く、ディレクターと「検討会議」を行い、採用されたキャラクターや背景コンテを元に、パソコン上でグラフィックを描く。背景、キャラクター、アイテムなどの担当に分かれ、それぞれ複数パターンを作成する。
  「ゲーム制作は実際にやってみると、苦しいことやつらいことがたくさんあるけれど、自分の作ったゲームをみんなが楽しんでくれるのがうれしい」・・・・・これは、PCS卒業生から良く聞く言葉です。ゲームクリエイターは夢とやりがいのある仕事であることは間違いありません。ゲームプログラムと一般のプログラムの違いを簡単に説明すると、ゲームプログラムは、スピードやメモリの制約の中で効率良くプログラムを組む必要があるので、高いレベルの特別のノウハウが必要になってくる。ただ、基本は同じなのでゲームプログラムを学べば、ゲーム以外のプログラマーとしても十分通用する。
  企業が利潤を上げる方法として業務の効率化があります。それには、コンピュータの積極的な利用が不可欠です。それを推進するために、コンピュータの知識と業務に精通したスペシャリストがシステムアドミニストレータです。自部門の情報推進のリーダとして、新しいシステムの構築や運用、環境整備を改善します。
  現代社会は、コンピュータがその社会活動に大きくかかわっています。その恩恵でわれわれは快適な社会生活を過ごすことができるわけです。そのコンピュータの能力を限りなく引き出すのがシステムエンジニアです。本来は、コンピュータで新しいシステムを構築するために設計や導入する技術を持った専門家のことですが、既存のシステムの更新や保守にも多くたずさわっています。
コンピュータの知識やプログラムを作る能力だけでなく、業務の内容およびシステムの解析から導入まで幅広い知識が必要なため、絶対的な数が不足しており、その養成が急がれています。
  IT時代に突入した日本社会ですが、その基盤となっているのが情報通 信システムを構成するパソコン・サーバー等の先端機器とそれらをインターネットで結ぶネットワークです。その、カナメとしてネットワークの構築から運用・保守までを担うプロフェッショナルがネットワークエンジニアと呼ばれる技術者です。しかし、各企業や、職場・学校・家庭などで急速に普及しているIT化ですが、実はこのIT時代の「医者」「経理マン」の役割を果 たすネットワークエンジニアが、決定的に不足しているのが実態です。
  プログラマーは、簡単にいうと「ソフトをつくる仕事」です。ソフトというと、ゲームをまず思い浮かべるかもしれませんが、実は私達の周りはソフトだらけなのです。例えば、i-modeなどのコンテンツやメールの送受信も、JRの切符の予約も、全てがソフトなのです。そのソフトはプログラムで作るため、プログラムを作る人はプログラマーと呼ばれます。このように、プログラマーの仕事範囲は広く、慢性的な人手不足なのです。プログラマーになるためには、プログラム言語を勉強するのが大切ですが、当然コンピュータを使う以上その仕組みに精通している必要があります。そして今後は、ますますネットワークに関する仕事が中心になってくる為、特にネットワークの中心であるサーバーの勉強が必要不可欠となるでしょう。よって、国家試験である情報処理技術者試験をはじめ、最近ではMicrosoft MCPなどのベンダー(販売企業主催)試験が注目を集めています。
  パソコンを使って各種のデータを入力したり、美しく見やすい書類を作成するなどの技術職です。豊富な専門知識をフルに発揮して、バリバリ活躍できます。
  電気を安全に使用するため、電気の施設ごとに(発電所・変電所・送電線路や工場、ビルなど)電気主任技術者の免状(免許証)を持っている技術者が管理をすることが法律で決められています。
近くのコンビニ、病院、レストラン、スーパーなどあらゆるところで電気主任技術者が活躍しています。
  電気工事を専門に行う技術者である電気工事士は、電気設備の工事作業 に従事できる資格で、一般家庭やビル・工事現場に電気を送る配線工事 などを行う。資格は、工事ができる範囲によって第1種と第2種の2つに 分かれている。
  機械の企画・設計・生産に従事する、いわば技術革新の陰の立役者といってもいい。製作する機械の基本企画から生産設計、材料を加工し、組み立て、さまざまなテストを経て設計通りの性能を満たし、製品として納品するまでの過程を受け持つ。生産する機械は、精密機械から大型重機にいたるまで、あらゆる機械にわたっている。
  CAD(キャド)とは、建築や機械部品などの設計図をコンピュータ画面にかく仕事でComputer Aided Design Systemの略。CADオペレーターは、CADソフトを使って、設計図を入力していくのが仕事です。主な就職先は、設計事務所や建築会社、電気関係、デザイン関連会社ですが、CADシステムは電気、機械、自動車、通信など、幅広い分野で導入されています。
  製図は物を作るのに必要な図面を描くことです。最初は手描きで行っていたのが、コンピュータを使って設計するようになりました。これがCADです。しかし、これらの図面は2次元なので、誰もが形状をイメージできる訳ではありませんでした。そしてコンピュータの性能向上により、3次元CADが広く使われるようになりました。イメージするのではなく,ディスプレイ上で形状確認ができ、NC加工データを作成したり(CAM)、各種シミュレーションも可能です(CAE)。ラピッドプロトタイピングでは、3次元CADの形状データから直接立体模型を作るので、試作品をすぐ手にすることもできます。これらの技術はますます利用範囲が広がり、物作りに欠かせないものとなっています。「CAD技術者」に対する期待は大きく,物作りをしているあらゆる企業で活躍できます。
  臨床工学技士は、医師や看護婦をはじめとする医療チームの一員として活躍しています。臨床工学技士の業務内容は、医師の指示の元に『生命維持管理装置』の操作をしたり保守点検を行うことと法律で定義されています。例えば、心臓手術の際に心臓の代わりをする人工心肺装置の操作や、血液をきれいにする人工透析装置の操作、集中治療室での人工呼吸器の操作などは、すべて臨床工学技士の仕事になります。いわば臨床工学技士は、医療機器のスペシャリストといっても過言ではないでしょう。
直接関わる機能を代行したり補助したりする装置のことです。例えば、心臓手術の際に止まっている心臓の代わりをする「人工心肺装置」や血液をきれいにする「人口透析装置」や「人工呼吸器」などが挙げられます。臨床工学技士は医療機器のスペシャリストとして今後の活躍が期待されています。
  理学療法士とは、交通事故などによる後遺症、成人病、スポーツ障害、加齢による障害、難病、小児疾患など様々な障害に、本人とその家族と共に立ち向かっていくため、身体機能面について主に手助けする仕事を行います。また、予防医学の観点から、健康増進領域、その地域での福祉と連動しての住民の障害予防活動など、多岐にわたる分野での活動を行っています。
  医療事務の主な仕事は、窓口受付として患者さんと接することや、診療代金(診療報酬と言います)を計算し、徴収することなどです。この診療報酬は、全額患者さんに支払って頂いているのではなく、患者さんと、保険機関の双方が何割かずつを負担するということになっています。この保険機関に診療報酬を請求するための「診療報酬明細書(レセプトと言います)」を作成することが、医療事務員の大切な仕事なのです。この、診療報酬を計算するためには、様々な取り決めがあり、それを正確に把握し正しくレセプト作成をしなければなりません。また、病院の窓口として最初に患者さんに接するのですから、患者さんの不安を少しでも取り除くことができるよう、正しい言葉遣いや、思いやりを持った態度ができることも医療事務員として必要な資質になります。
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