東京商科学院専門学校 
2008年830日(土) 

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この学校でなれる職業一覧

事務
事務は、全ての企業にあり、主に外部からの受付業務と内部の書類管理業務、それと一部の現金管理業務を行います。受付業務は企業にとって「顔」とも言える重要な仕事です。お客様にとって、来社時に最初に接する部門の印象が悪ければ、取引にも影響を及ぼしかねません。まさに、企業の顔なのです。当然求められる人材像も「明るくハキハキと」が最優先されます。しかし、人柄だけでは就職できません。そこにプラス「パソコンが出来る」という条件付なのです。ここでいうパソコンは「ワープロ、表計算、デーベース」です。多くの企業において事務部門に採用されているMicrosoft Officeは、今や必須スキルと言えるでしょう。もはや「電話、コピー、お茶」の時代は終わりました。確かなスキルを持った人材こそが、これからの事務職に求められる人材なのです。
秘書
上司が仕事をしやすくするために、雑務などをできるだけ取り除きサポートをするのが秘書の仕事です。ひとことでサポートと言っても、その仕事の内容は、接客・電話応対・スケジュール管理・文書作成など多彩です。また、上司が円滑に仕事をするためには、人間関係にも気を配る必要があります。つまり、社会人として必要な時事問題や一般常識、ビジネスマナーを身につけ、パソコンを駆使できることが、秘書としての必須条件になります。この条件は、働いていく上では誰にでも必要なものですが、秘書の場合は、「知っている」「できる」のは当たり前で、その上更に「相手にとって、いかに気持ちよく仕事をしていただくか」という気配りが要求されるのです。現在がコンピュータ化された時代だと言っても、人と関わっていくことに変わりはありません。上司や周囲といかに円滑な人間関係を結べるか、そのスペシャリストが秘書であるとも言えるでしょう。
経理
経済のグローバル化が猛烈に進む中で企業会計も大きく変化し、国際会計基準、連結会計、時価会計等の導入が進み、新しい時代を迎えました。これからの企業で必要とされる経理のスペシャリストは、第一に会計の高度な専門知識が要求されます。簿記や原価計算、経営分析や税法の知識は業務を進める基本知識として必ず必要となります。 第二にコンピュータの専門知識が要求されます。操作技術だけでなく、コンピュータのネットワークの知識も必要です。第三は的確な経営判断力も必要となります。経理が作成する決算書により企業の財産状態や経営成績が明らかになります。そのデータ-を分析することで会社の問題点を発見し、将来の経営方針を立案することができます。経理業務は目立ちませんが、企業経営に重要な役割を果しています。
経営者
インターネットを初めとする情報技術の急速な発展は、従来のビジネスのあり方を革命的に変化させました。変化の激しい現在では,必ずしも大企業が有利とはいえません。 新時代のビジネス社会では、なによりもスピードと行動力が必要です。コンピューターを自在に駆使して、膨大な情報の海の中から、本当に必要な情報を収集・分析して、すばやく企業経営に利用します。例えばデーターベースを使って数万人の顧客のデータ-を蓄積し、一人一人の特徴に応じた営業や販売活動をすることが出来ます。また、インターネットを利用すれば全世界に自分の会社の情報を発信できます。今後の社会で成功するのは、時代の流れに敏感で柔軟な対応力と豊な人間性を持った経営者でしょう。
経営コンサルタント
企業の経営に関するトータルコンサルティングを行う。主に、賃借対照表・損益計算書などの財務諸表を材料として、会社の収益や資産内容などの経営状態を判断し、アドバイスをする仕事。
営業
商品や企画を企業や個人に宣伝し販売するのが仕事です。単に商品を売るだけではなく商品に関する相談や情報提供、アフターサービスも行います。常に企業の第一線で活躍しています。
マーシャラー
しゃもじを大きくしたような「パドル」を両手に持ち、それを使って手旗信号のようにパイロットに合図を送る。着陸後の飛行機を指示通りにスポット(駐機場)まで誘導する人がマーシャラー。迫力と緊張感のある、またチームワークが要求される仕事。
空港業務スタッフ
空港のカウンターでの搭乗手続きや、手荷物の受付、案内放送、パスポートの確認等を行う“グランドホステス”は女性の専門職として注目度の高い仕事のひとつとなっています。
ホテルマン
ホテルは宿泊、会議、結婚式、パーティなど様々な目的で利用されます。全てのお客様に快適に利用していただくには、何よりホテルマンの対応ひとつといえるでしょう。接客には心が大切です。しかし、心だけではお客様に伝わりません。心を伝えるためには技術が必要なのです。「確かな接客技術プラス真心」こそホテルマンとして必要不可欠な要素なのです。また、旅行中の宿泊で時間を楽しみたい人もいれば、出張の宿泊など仕事の疲れを癒したい人もいて。様々対応する側としても接し方は一様ではありません。相手やタイミングによって臨機応変に対応していく柔軟性も求められます。そして、国際社会がますます加速し、都内では勿論、地方においても「英会話」が求められています。これからホテルマンを目指す人にとって重要な技能となるでしょう。
フライトアテンダント
フライトアテンダントを日本語にすると「客室乗務員」。担当する業務はとても幅広い。想像以上にタフでハードな仕事。単なる憧れだけでは務まらないが、それだけ役割が重いだけやりがい、面白さ、充実感につながる。
テーマパークスタッフ
テーマパークの売りものは、なんといってもアトラクション。お客様といっしょになって、その日、その時を楽しく演出するのが仕事。お客様の大切な思い出づくりに関われるというのが一番の魅力。いつも陽気で元気いっぱいの徹底したサービス精神が求められる仕事でもあります。
ツアーコンダクター
ツアーコンダクターは、ツアーなど団体旅行に添乗して、行く先々を案内するガイド的役割と、事前のホテルや食事場所の予約などをする下準備があります。まず第一に必要なことは、「接客」です。たとえ業務に精通していても愛想の悪い添乗員では、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。そして、地理や歴史などの現地情報を入念に下調べしてお客様に必要な情報を提供しなくてはなりません。これらの旅行業務全般に関する知識を問う「国内旅行業務取扱主任者試験(国)」があります。特に、上級の一般旅行業務取扱主任者試験を取得すれば、自分で旅行代理店が開業できます。就職にも有利で、かつ将来役立つことから取得しておいたほうが良いでしょう。最後に、あえて「向いている人」を例えるなら、「人と出会うのが好き」な人です。ツアーのたびに「相手」が変わる仕事ですから、何よりもそのことを楽しめる人ほど、向いていると言われます。
コンシェルジェ
ホテルのフロント周辺に常駐して、ホテルのお客様のいろいろなリクエストに応えるいわば「何でも相談係り」のような仕事。ホテルのこと、地元のことなどに精通し、いろいろなリクエストに対しても対応できることが求められる。
通関士
税関に提出する申告書を作成するのが通関士の仕事。国家試験に合格し、エアカーゴの会社や商社に就職し、経験を積んだうえで一人前になる。法律で輸出入が禁止されている品物をチェックするのも重要な仕事。スペシャリストとして尊重されること間違いなし。
広告プランナー
商品や企業イメージなどをその時代や流行、消費者ニーズを考えながら、どのように広告していけばいいのか企画するのが仕事。イメージ作りはもちろん、デザイナーやコピーライターを集めたり、どの時期にその媒体に広告を打つと効果が高いかなども考えながら仕事を進める。
広告営業
普段から業界の動向、各企業の経営などを分析し、どこにどのような広告を提案すれば契約してもらえるか戦略を立て、営業する。契約後は制作スタッフとの間で、効果的な広告を作る調整役となる。
コンサート・ステージスタッフ
コンサートはさまざまなスタッフによって支えられています。ステージを美術面から演出して盛り上げるステージ美術家、曲や構成に合わせて照明のプランニングを行うライティングスタッフ、音響機器を操作して音質・音量などを調整するミキサーなど、コンサートはそれぞれの専門家と表現者が協力して創りあげる作品です。コンサートスタッフは、その裏方役に徹したプロフェッショナルです。
イベント制作スタッフ
企業の販促イベント、地方自治体の主催する博覧会や展示会、コンサートなどの実施を請け負い、その制作・管理をします。企画や演出にそった会場作り、パンフレットの制作、音響や照明スタッフとの打合わせ、広報活動などを担当し、当日も滞りなく進行できるよう受付やアルバイトスタッフの管理などをする仕事です。
ホームページデザイナー
企業が広告媒体の1つとして積極的に利用しているのが、インターネットのホームページです。ホームページはワープロが使える人であれば、だれでも作ることができます。しかし、多数の人が絶えず検索するようなホームページを作るのは難しいものがあります。そこで、利用者がいつも検索してくれるような使いやすいホームページをデザインするわけです。利用者が見たいデータを速やかに検索できるように、ホームページの構成や写真や絵の配置を決めたり、提供者がホームページの更新を速やかにできるように設計します。
ウェブ・デザイナー
ウェブデザイナーのウェブは俗に言う「ホームページ」のことです。インターネット上で様々な情報を提供したり交換する場となっています。爆発的なインターネット利用者数の増加に伴い、企業では新聞テレビに次ぐ「新しい宣伝媒体」として認知し始め、自社ページを制作して商品紹介や、見積もり、受発注までもインターネットで行うようになりました。このような状況の中、深刻なウェブデザイナー不足が発生しています。機能性に優れ、使いやすく、かつデザイン的に優れているホームページは、高い技術力とデザイン力の両面を持ち合わせていなくてはなりません。簡単に言えば「コンピュータに詳しいデザイナー」です。当然両者の分野を得意と知る人材は従来の教育機関では育成しておらず、人手不足となっているのです。今後のインターネットの発展を考えれば今後、最も将来性の高い仕事のひとつといえるでしょう
DTPオペレータ
DTPとはデスクトップパブリッシングの略。パソコンの画面上で行う出版・編集のことです。オペレーターは、編集者やデザイナーの指示のもと、文字や画像を処理して出版物の印刷用データを作成します。DTP用ソフトの操作はもちろん、画像処理に関する知識や技術、それにデザイン的なセンスも欠かせない専門職です。広告・出版・印刷業界では従来の写植・版下から急速にDTP化が進んでおり、専門化へのニーズはますます高まっています。
マーチャンダイザー
 特定部門(ブランド、商品など)のマーチャンダイジングについて、企画から実行にいたるまでのプロセスの管理責任と数値責任をもつ担当者のこと。実際には業種・業態・企業によって、職務内容はさまざまである。MDと略称することも多い。@小売企業では、バイヤー(仕入担当者)ではなく、商品開発・商品企画を伴う商品調達の担当者を意味し、販売予算または利益予算に関する数値責任をもっている。しかし、多くの場合、委託生産や共同企画の商品とともに、仕入れ商品も扱っているので、部下にバイヤーが配置されていたり、バイヤー兼任であったりする例が多く、バイヤーをマーチャンダイザーと呼んでいるところも少なくない。Aアパレル企業では、ブランド別商品企画部門の責任者をマーチャンダイザーと呼んでおり、情報収集・分析、シーズン・コンセプト設定、商品構成計画決定、素材計画決定、デザイン決定、展示会設営・運営、および営業部門との協議などの面で、デザイナーやパターン・メーカーを統括する数値責任者として機能している。
ファッションコーディネータ
「ファッション商品の商品企画、商品構成企画、販売企画、販促企画などについて、助言(時には提案、指導)することを役割にしている専門家」のこと。アパレル企業、ファッション企業、ファッション小売企業を主体に、糸メーカー、商社などに存在するほか、それらの企業の外側にいて、顧問または嘱託契約によって仕事をするフリーのコーディネーターも存在する。@小売企業では、内外の情報分析に基づくファッション予測と自社の商品政策にそって、シーズン・コンセプト、商品構成計画、新規取組先ブランド・リストなどを立案し、バイヤーやマーチャンダイザーに助言する一方、販売部門に対してもディスプレイ、セールス・ポイントなどに関する助言を行う役割をもつ職種。数値責任のないスタッフ部門とされてきたが、最近は一定の数値責任を負わせる例も出てきている。Aアパレル企業では、ファッション・ディレクターと同義に用いることが多い。
ファッションアドバイザー
 商品をよく理解し、消費者に適切なアドバイスを与えながら販売する、略してFAともいう。
バイヤー
ショップに商品をバイイングつまりは仕入れをする仕事。マーケットやトレンドの分析に基づいて仕入れ計画を立て、発注管理まで実行、市場 ・財務両方に通じる知識、経験、技術が要求される。
スタイリスト
 @.日本では、雑誌、コマーシャル・フォトの撮影や、ファッションショー・ショーなどのとき、ひとつのイメージにそってスタイリングを完成させる専門職をさすことが多い。A.タレントなどのスタイリングをつくりあげる専門職もスタイリスト(パーソナル・スタイリスト)という。Bフランスでは、プレタポルテのデザイナーのことをいう(スティリスト)Cアメリカでは、ファッション企業内にあって、次シーズンのファッション傾向などを的確に予測し、企画を立案、あるいは最終的に調整するプロフェッショナルを意味する。ファッション・ディレクターと同義。D最近はファッションアドバイザー(そのプロ)をショップ・スタイリストと位置づけたり、呼んだりすることもある。
カラーリスト
世間一般では、パーソナルカラーリスト・カラーアナリスト・カラーリストなど呼び方は様々ですが、分かりやすく言いますと、『パーソナル(個人)のカラー診断を行なう人』の事を言います。インテリアや建築などとは分野が違い、人間個人にフォーカスしたアドバイスを行なう人のことです。
OAインストラクター
企業などの教育センターや学校に所属してワープロ、表計算ソフト、データベースやCADなどのソフトウェアの使い方を教える仕事です。それぞれのソフトウェアに精通しているのはもちろん、社交的な人に向いている仕事です。また、ソフトウェア開発会社が実施しているベンダー試験に合格している人に有利な仕事です。
システムアドミニストレータ
企業が利潤を上げる方法として業務の効率化があります。それには、コンピュータの積極的な利用が不可欠です。それを推進するために、コンピュータの知識と業務に精通したスペシャリストがシステムアドミニストレータです。自部門の情報推進のリーダとして、新しいシステムの構築や運用、環境整備を改善します。
システムエンジニア
現代社会は、コンピュータがその社会活動に大きくかかわっています。その恩恵でわれわれは快適な社会生活を過ごすことができるわけです。そのコンピュータの能力を限りなく引き出すのがシステムエンジニアです。本来は、コンピュータで新しいシステムを構築するために設計や導入する技術を持った専門家のことですが、既存のシステムの更新や保守にも多くたずさわっています。 コンピュータの知識やプログラムを作る能力だけでなく、業務の内容およびシステムの解析から導入まで幅広い知識が必要なため、絶対的な数が不足しており、その養成が急がれています。
ネットワークエンジニア
IT時代に突入した日本社会ですが、その基盤となっているのが情報通 信システムを構成するパソコン・サーバー等の先端機器とそれらをインターネットで結ぶネットワークです。その、カナメとしてネットワークの構築から運用・保守までを担うプロフェッショナルがネットワークエンジニアと呼ばれる技術者です。しかし、各企業や、職場・学校・家庭などで急速に普及しているIT化ですが、実はこのIT時代の「医者」「経理マン」の役割を果 たすネットワークエンジニアが、決定的に不足しているのが実態です。
プログラマー
プログラマーは、簡単にいうと「ソフトをつくる仕事」です。ソフトというと、ゲームをまず思い浮かべるかもしれませんが、実は私達の周りはソフトだらけなのです。例えば、i-modeなどのコンテンツやメールの送受信も、JRの切符の予約も、全てがソフトなのです。そのソフトはプログラムで作るため、プログラムを作る人はプログラマーと呼ばれます。このように、プログラマーの仕事範囲は広く、慢性的な人手不足なのです。プログラマーになるためには、プログラム言語を勉強するのが大切ですが、当然コンピュータを使う以上その仕組みに精通している必要があります。そして今後は、ますますネットワークに関する仕事が中心になってくる為、特にネットワークの中心であるサーバーの勉強が必要不可欠となるでしょう。よって、国家試験である情報処理技術者試験をはじめ、最近ではMicrosoft MCPなどのベンダー(販売企業主催)試験が注目を集めています。
OAオペレーター
パソコンを使って各種のデータを入力したり、美しく見やすい書類を作成するなどの技術職です。豊富な専門知識をフルに発揮して、バリバリ活躍できます。
インテリアコーディネーター
住居に関して今のユーザーの求めるレベルは高く、個人のライフスタイルや趣味に合わせた「自分らしい生活空間」を求めるようになってきています。そのため、インテリアコーディネーターは消費者のニーズの流れを的確に読み取り、新しい生活様式を提案する能力が必要です。インテリア商品や建築に関する、幅広い知識と表現力をフルに活用できること。顧客の生活様式や要望に合わせてトータルな住環境作りを手助けできること。現場管理や見積もりに関する能力があること、などなど。インテリアコーディネーターといっても、実に幅広い仕事を受け持たなくてはなりません。さらに人と接する仕事の常として、協調性や交渉力も不可欠といえます。営業マン、建築士、現場関係者、そしていちばん大切な施主。これらの人々のさまざまな要望や利害を調整して、家を快適に住める形にまで持っていく。このこともインテリアコーディネーターにとっては大切な役割なのです。このように見た目のイメージより実際はハードなインテリアコーディネーターの仕事。そのかわり、お客様に満足していただけたときの喜びはひとしおといえます。新たなライフスタイルを提案でき、施主からは感謝され、さらにフリーになればそれなりの高収入を得られるヤリガイあふれた仕事です。
インテリアプランナー
インテリアプランナーは、家具や装飾品などの小物から、建物内の空間全体の演出まで幅広く手がけます。建物もお店から個人住宅まで幅広く、様々なケースに対応していかなければなりません。その為には建築知識全般はもちろん、設計、CADなどの技術から、照明などの商品知識まで全てを知らなくてはなりません。また、演出をする仕事柄、その感性を磨くため、様々な建造物に日頃から興味を持ち、アイデアの幅を広げておく必要もあるでしょう。 資格は、インテリアコーディネーター資格もありますが、仕事の内容に制限がありますので、2級建築士を薦めます。建築士ならコーディネーター資格を全て含み、さらに大きな仕事も受けることが出来ます。また、実際のインテリアデザイナー達の多くは、同じに建築士でもあるのです。
メイクアップアーティスト
 テレビ、雑誌、映画やショーなどの出演者・モデルのヘアメイクを行います。
エステティシャン
フェイシャル及び全身美容を行い、お客様の要望に応えるべくトータルアドバイスを行う。
ネイルアーティスト
ネイルとは爪のこと。爪の美容と美しさを表現するのがネイルアーティストです。細い筆と専用の絵の具で、爪にデザインを描いたり、爪の美しさを保つ処置を行ったりします。爪は湾曲して滑りやすく、絵の具を吸収しにくいため、絵を描くのは熟練を要する技術です。ネイルもファッションの一部ですから、色彩やバランス、オリジナリティーが求められ、集中力と根気も必要な仕事です。爪はバイ菌やゴミが入りやすく、衛生面での配慮も欠かせません。このため爪や器具の消毒、爪の手入れのテクニック、爪の病気や指の骨格、皮膚細胞などに関する専門的知識も必要になります。特別な資格はありませんが、基礎的な知識・技術を身につけるには、やはり養成コースのある専門学校で学んだり、活躍中のプロのネイルアーティストのもとで学ぶのがよいでしょう。美容室やエステティックサロンに就職して、実務経験を積んでからフリーで活躍する人もいます。
スポーツインストラクター
 スポーツインストラクターは、様々な人々の健康の維持や増進をサポートする職業です。健康や運動に関する知識や指導技術を身につけることはもちろんですが、他人と接する仕事ですから、明るい笑顔やはきはきした丁寧な言葉遣いなど、相手に好感を与える接客の能力も必要になります。  フィットネス産業はスタートしてまだ30年足らずの成長期にある産業で、国内では400〜500万人がフィットネスクラブに参加しています。これからの社会、高齢化が進み、元気な中高年齢者たちが自分達の健康を維持することに注目したり、学校週休二日制の完全導入で生まれた余暇時間を運動する時間に当てる人たちがでてくることが考えられます。このような社会の状況を考えると、正しく適切な指導のできるスポーツインストラクターがもっと多く必要になってくると言えるでしょう。
スポーツトレーナー
アスレチックトレーナーは日本体育協会の主催する日本で唯一の公的なトレーナー資格です。アスレチックトレーナーはスポーツ選手がケガをしないようにテーピングやマッサージを行ったり、競技中にケガをした場合応急処置を施します。その他メンタル面や栄養面まで全面的にサポートする、いわばスポーツ選手を影で支える、縁の下の力持ち的な存在です。