| 専門学校東京アナウンス学院 |
| 2008年9月8日(月) |
| |
|
|
 |
  俳優は舞台やテレビ、映画などで自分の持ち味を生かしながら演技する。単にシナリオに書かれているとおりに演技するのではなく、シナリオを読み、自分の役柄がどういう人物なのか、自分なりの解釈をつけ加えて役づくりをする。セリフを覚えるだけではなく、情感を込めたことばを話し、自然な動きをするためには、相当な訓練を積み重ねていかなければならない。自分の知らない人物をつくり上げていくので、ふだんから多くの人間を観察したり、数多くの文学作品を読んだりすることが必要になる。
  声優はアニメーションや外国映画の吹き替え、ナレーションなどを中心に活動する。俳優と同等の演技力があり、さらに個性的な声の持ち主であることが必要となる。映像のタイミングに合わせ、限られた秒数のうちにセリフを言うためには相当なテクニックが求められる。ときにはキャラクターに合わせて特別な声をつくることもある。
  ラジオDJ、クラブDJ、ディスコDJなどがあり、いずれもきれいな日本語が使えることが条件となります。また最近では英語力も必要。いろいろなアーティストの作品を使って、選曲やMIX、MCなどのセンスを活かして独自の音空間を創造し、視聴者や客を魅了します。番組を構成するうえで、台本の下書きぐらいは自分で出来た方がよいでしょう。
  俳優や女優が音楽番組の司会をしたり、クイズ番組に出演したり、人気ミュージシャンやコメディアンが映画で主役を演じたりすることも多くなり、俳優・女優・タレントの区別がはっきりしなくなってきています。しかし、スターになる人はごく一部。また若くして一躍人気スターになる人もいるが、普通はデビューまでは演技力、話術、集中力などを身につけ、自分の才能と個性を磨くための地道な努力が必要です。
  クラシックバレエ、モダンダンス、前衛舞踏、ストリート系まで、ダンスといっても様々。また、国や地域における伝統的な民族舞踊などもあり、その種類や技法も多種多彩です。共通するのは踊りを通して何らかの表現活動を行うことで、中でもクラシックバレエ、モダンダンス、前衛舞踏、ストリート系のダンスは常に創作的であり、演出家、振付師のイメージにダンサーの肉体的表現が相まって、観客にすばらしい感動を与えます。プロになるには、専門学校などに通ってレッスンを積み、劇団や舞台公演などのオーディションを受け、その後研修生として経験を積んでいくのが一般的です。そして柔軟な身体と体力、確かな音感、リズム感、さらに観客にアピールする個性を磨いておきたいところです。
  ラジオやテレビ、CMのナレーションを担当。アナウンサーやナレーター、声優が兼業することが多く、きれいな日本語が使えることはDJと一緒ですが、歯切れの良さ、わかりやすさなど視聴者が安心して聴けることも大切です。ラジオ局に勤務したり、プロダクションに所属し、オーディションを受けるのが近道。フリーで活躍している人も多くいます。
  洋服やその他商品を美しく見せ、購買意欲を高めるために身体を使って演出する仕事。ステージモデル、雑誌モデル、手・足モデルなど、仕事によって求められる資質も変わる。どちらにしても美しいイメージ作りの道具の一部となるので、表情から、歩き方、立ち方、手の動きなどの動作、スタイルの維持など日ごろの努力は欠かせない。
  ミュージシャンやディレクター等とコミュニケーションを取りながら音質やバランスを考え、録音を進めていく責任者。アーティストやプロデューサーと共に音楽を創り上げていく。
|
|
|