| 名古屋建築土木専門学校 |
| 2012年5月24日(木) |
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  建築物の設計、工事監理、現場監督を担当するのが仕事です。国家試験により資格を得ます。建物のデザインが注目されているほか環境設計も実験的な試みが行われており、ますます仕事に「質」が求められています。1級、2級があります。
  一級は、河川・道路・橋梁・ダム・トンネル等の土木工事に関し、高度な応用能力を有する技術者として指導監督的立場で、二級は、土木工事に関し、応用能力を有する技術者として、それぞれ現場の施工管理を行います。
  測量業者は測量士を各事業所に必ず1人は置かなくてはなりません。仕事の規模、地域、要求精度などを勘案し、測量方法を選択、そして図上計画を作成し、実際に現場で測量作業を行います。測量の最高責任者で、有資格者は、土地家屋調査士の2次試験が免除されます。
  CAD(キャド)とは、建築や機械部品などの設計図をコンピュータ画面にかく仕事でComputer Aided Design Systemの略。CADオペレーターは、CADソフトを使って、設計図を入力していくのが仕事です。主な就職先は、設計事務所や建築会社、電気関係、デザイン関連会社ですが、CADシステムは電気、機械、自動車、通信など、幅広い分野で導入されています。
  製図は物を作るのに必要な図面を描くことです。最初は手描きで行っていたのが、コンピュータを使って設計するようになりました。これがCADです。しかし、これらの図面は2次元なので、誰もが形状をイメージできる訳ではありませんでした。そしてコンピュータの性能向上により、3次元CADが広く使われるようになりました。イメージするのではなく,ディスプレイ上で形状確認ができ、NC加工データを作成したり(CAM)、各種シミュレーションも可能です(CAE)。ラピッドプロトタイピングでは、3次元CADの形状データから直接立体模型を作るので、試作品をすぐ手にすることもできます。これらの技術はますます利用範囲が広がり、物作りに欠かせないものとなっています。「CAD技術者」に対する期待は大きく,物作りをしているあらゆる企業で活躍できます。
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