女性の活躍のフィールドを築いてきた女子大学123年間,女性のために本当に必要なものは何かを考え続けてきました。今,私たちは高度に発達した文明の恩恵に浴していますが,この反面,多くの困難な諸問題にも直面しています。たとえば,資源や食糧,自然環境,国際化,情報化が急進する新しい社会や家庭に対応する人間の諸問題等です。すなわち,家政学部では,女性によって取り組まれてきた児童学,栄養学および服飾美術などの伝統的な学問の上に立って,これらを発展させるべく努力しています。 また,文学部においても,英語英文および心理教育についてきめこまかな教育を行っています。創立以来,女性の自主自律を願い,その活躍エリアを拡大するパイオニアとして今日に至った東京家政大学は,女性の活躍するフィールドをますます広げていきます。 本学の特色 1.家政学のパイオニア 学科は児童学科,栄養学科,服飾美術学科,環境情報学科,造形表現学科です。 さらに学部の学科に対応するものとして保育科,栄養科,服飾美術科,国際コミュニケーション科をもつ短期大学部を併設しています。 2.単科大学から総合大学へ 文学部が開設されて18年目。学科は新しい時代のニーズに応えて英語英文学科,心理教育学科。 3.大学院を開設 家政学研究科修士課程食物栄養学専攻,被服造形学専攻,児童学専攻,平成5年度より博士課程人間生活学専攻を開設。平成8年度より文学研究科修士課程英語英文学専攻,心理教育学専攻を開設。
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