学びのベースは、1999年に多様なコミュニケーションを可能にする”メディア”の知識と技能を応用できる人材の育成を目指す「メディア学部」と、2003年に既存学部を発展的に改組してスタートした”生物の機能と工学の融合をはかる「バイオニクス学部」と、高度情報社会の構築と新しい文明の創造に貢献する「コンピュータサイエンス学部」の3学部。 他に類のないこの3学部に共通するのは、いずれも世の中の熱い注目を集めている最先端の領域を扱うこと。
そのために、多くの有能な教職員を新規に採用し、最先端の教育研究施設・設備を整備しています。この改革によって、東京工科大学は21世紀社会の幅広い分野で先導的な役割を担う有能な先端技術者並びに教育研究者を育成する新しい工学系大学・大学院にめざましい変貌を遂げつつあります。
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